※ひめさん専用品※ パイオニア42インチプラズマテレビPDP-A427H


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★ハスクバーナ バッテリーチェンソーT535i-XP/SP21G仕様になります。 (国内正規品)
★静音のプロフェッショナルバッテリーチェンソー登場!! パワフル·ボタン一発始動!
★扱いやすいコントロールパネルで簡単調整! 高回転チェンスピードで高速でスムーズな切削が可能です。
★リフトアップ式オイルタンクキャップ! 簡単開け閉めが可能です。 ★慣性式チェンブレーキ搭載!
★効率的な自社開発ブラシレスモーター!
★エンジン並みの性能! 36Vリチウムイオンバッテリーはエンジン式の製品と同等レベルのパワー、操作性の良さ、長寿命を誇ります。 バッテリー駆動なので排ガスはなく、1回充電で多くの作業を行う事が出来ます。
★トップハンドルソー! ★モータータイプ (ブラシレス)
★標準バー 12インチ(30cm)スプロケットノースバータイプ★ハスクバーナソーチェンX-CUT SP21G-51コマタイプ
★ピッチ325 ゲージ1.1mm/043
★本体乾燥重量 2、4kg
★送料無料(北海道、沖縄は送料が必要) 発送はヤマト運輸で発送致します。※北海道、沖縄は別途送料が¥3,300が必要になります。
★在庫欠品時メーカーお取り寄せになります。お急ぎの場合質問から納期の確認をお願い致します。
※当店の販売価格は税込み価格になります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合落札後に取引ナビでご連絡をお願い致します。
※この商品はお客様組み立て商品になります。
※この商品はチェンソー本体のみになります。バッテリー、充電器は付いていません。
コンテナ船:400m世界最大 大型化で「エコ」 横浜港
毎日新聞
古葉書50枚(東京編)
デンマークの海運会社が運航する世界最大のコンテナ船「トリプルE級」の新造船が23日、寄港中の横浜港・南本牧埠頭コンテナターミナル(横浜市中区)で、報道陣に公開された。全長は400メートルで、東京駅の赤レンガ駅舎(335メートル)や旧日本海軍の戦艦大和(263メートル)をはるかに上回る。標準型コンテナを1万8000個搭載でき、船体の大型化により、運航効率の向上と環境への負荷軽減を実現したという。
「A.P.モラー・マースクAS」の「マースタル・マースク」号。マースク社によると、韓国・大宇造船海洋の造船所で建造され、完成して関係者に披露するために同日朝、来航した。同社は2013〜15年6月までに同級計20隻を建造予定。1隻当たりの価格は最終的に1億8500万ドル前後になる見込みという。
全長だけでなく、幅が59メートル、高さも73メートルと巨大だ。船室などの内部は19層に分かれており、運航には計22人が必要だ。船級名の「三つのE」は「運航効率化」「スケールメリット」「環境負荷軽減」の英語の頭文字からとった。
新型エンジンを搭載するなどし、従来のコンテナ船に比べると燃費、二酸化炭素排出量をいずれも20%削減した。同号は23日中に横浜港を離れ、給油後にドル箱路線であるアジア・欧州航路に投入される。
記者会見したマースク社のステファン・シュラー最高営業責任者(CSO)は「マースクの船が日本に来航したのは90年前。その時の船に比べ、トリプルEは44倍の大きさにもなる。今後も日本の市場に貢献したい」とアピールした。同号は23日午後には横浜港を出港し、ロシアに向かった。
コンテナ船は、運航効率を高めるため、新造船は大型化の傾向にある。コンテナの輸送運賃が低迷していることが一因で、SMBC日興証券の橋本宗治クレジットアナリストは「燃油も高止まりしているため、海運各社はあらゆるコストを下げることで利益を確保する体質を目指している」と解説する。
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世界最大のコンテナ船、横浜に見参 全長400メートル
朝日新聞
デンマークの海運大手が運航する世界最大のコンテナ船「マースタルマースク」が23日朝、初航海の途中で横浜港に立ち寄った。
全長は東京タワーより長い400メートル、船底からの高さは73メートル。甲板の広さはテニスコート80面分以上あり、8畳間がすっぽり入る大きさのコンテナを1万8千個運べる。
今月韓国で完成したばかりで、韓国・釜山港から中国、東南アジアを経て欧州に家電などを運ぶ航路に就く。今回はセレモニーのため特別に寄港したが、今後は、コンテナの扱いが少ない日本の港に寄港する予定はないという。
23日夕に出航予定で、広報担当者は「日本に来るのは、最初で最後かもしれません」。(土居新平)
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再寄港、予定なし国内取扱量少なく
神奈川新聞
横浜港にその姿を見せた、マースクラインのトリプルE級コンテナ船。その大きさは関係者らに驚きと感嘆をもたらした。初入港セレモニーや見学会も行われ、同社の最新鋭船の門出を祝うムードに包まれた。ただ今回はあくまでお披露目するための“臨時”の寄港。同船が投入されるアジア・欧州航路に日本の港は含まれておらず、海運業界での日本の現状を浮き彫りにしたともいえる。
「でかい」。南本牧ふ頭MC-3コンテナターミナルに接岸したマースタル・マースク。近くで仰ぎ見た関係者らは、桁違いのそのサイズに驚きの声を上げた。対岸では、同社の別のコンテナ船が荷役作業をしていた。全長347メートル、積載能力は20フィートコンテナ8160個だが、マースタルはそれすら小さく見せた。初入港セレモニーで、横浜港運協会の藤木幸夫会長は「横浜と同社との信頼関係を再確認できた」と寄港の喜びを表現した。
ただマースタルが再び日本に寄港する予定は現段階ではない。同船は横浜港出港後、ボストチヌイ(ロシア)で燃料を補給し、6月2日に同社のアジア・欧州航路(AE10)に就航する予定で、AE10の寄港地に日本の港は含まれていないからだ。
海運会社は積載できるコンテナの数を増やして効率良く運航しようと、コンテナ船の大型化を進めている。その一方で、国内のコンテナ取扱量は伸びていないのが実情だ。例えば横浜港。2013年に取り扱った外内貿のコンテナ個数は約289万個。3年連続で減少し、4年ぶりに300万個を割った。年間3千万個を超えるコンテナを取り扱う上海港やシンガポール港との差は歴然だ。
初入港セレモニーで、横浜市港湾局の伊東慎介局長は「今後も皆さまに利用されるよう、最高水準の選ばれる港づくりを進める」と強調。ソーヴァル・ハンセン船長はこうスピーチした。「日本、特に横浜に寄港できることを心待ちにしていた。この船がまた日本に帰って来られることを、切に願っている」
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ということでニュースでも大きく取り上げられた世界最大のコンテナ船「マースタル・マースク」・・・
横浜港で撮影してきました!
南本牧大橋を渡ります。
ちなみに南本牧には初上陸であります。
歩いている途中にもご覧のようなトレーラーにバンバン追い越され・・・テンションアップ!(笑)
橋の上からは飛鳥Ⅱや太平洋フェリーなどがドック入りする三菱重工の本牧工場が見えます。
ターミナルの建物が見えました。ちゃんとマースクの色なのですね(笑)
ついに「マースタル・マースク」が見えてきました!!
全長400メートル!やっぱりデカいっす!!
今回は運用中のMC-1・MC-2の向かい側で建設中のMC-3に入港中のようです。
建築計画のお知らせにMC-3の文字を確認できました。
MC-1ターミナルです。
海上コンテナトレーラーの入場待ちの長い列・・・お疲れ様です。
この日は「SUSAN MAERSK」が荷役中でした。
こちらの船も全長346m・92,198総トンという超巨大コンテナ船です。
しかし向かい側に全長400m・19万4849トンの船に着岸されると・・・(笑)
なんかマースクの文字があるとなんでもカッコよく見えるもんですな~(笑)
さて、初上陸の南本牧、キョロキョロしまくりですが(笑)本船に戻って・・・
本日の主役「MARSTAL MAERSK」マースタルマースク号です!
バルバスバウも巨大です!
「MAERSK」のAとEがくっついているとこに注目!(笑)
建設中のビルの鉄骨・・・ではありません(笑)
海上からブリッジまでの高さもスゴいです!
MAERSKの文字もデカいのなんの・・・
ツインのファンネルも迫力ありますね~。
最後にもう一度全体の画像を!
撮影中には港湾関係者の方に声をかけて頂き、しばし談笑。
大使館関係者も来ていたなど興味深い話を色々聞かせてもらいました。
その間に付近を通る海コン運転手さんが、思わず本船をよそ見してしまう姿が何度も見られ
微笑ましかったです(笑)
この日の南本牧はマースタルマースクの話題が独占していたでしょうね!
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ご安心を!
このあと浦賀水道に向かいました(笑)
つづきます!
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